7.ネットでチラシ広告を見る「Sala」

AD-BOOKの可能性について考えていた頃、1つの方向性としてチラシ広告が目に留まりました。ちょうど本業のDTPでは商店のチラシ広告も手がけていたので、これをネット配信で見られるようにすれば良いのではと考えたわけです。当時はようやくネットでチラシ広告が見られるサービスが大手スーパー等で始まった頃で、単に広告を表示するだけの簡単なものです。COSMOLIGHTでは先進的なチラシ配信を考えて、AD-BOOKを応用したネット配信専用のビューワーの開発を進めました。それが「Sala(セイラ}」です。販売のセールスを語源として、女性にもアピールするような名とロゴにしました。

ネットでのセキュリティを確保するために、SalaではPHPの技術を使って起動画面を表示するようにしています。Sala本体はローカルでも動作しますが、PHPはサーバー側で動作するもののため、結果的にネット専用となっているわけです。せっかくチラシ広告をネットで見るわけですから、単に見るだけのものではあまり意味がありません。Salaには広告を出しているお店のデータやホームページへのリンク等を備え、シームレスに様々な情報にアクセスできるようにしています。つまり、お店と連携する形でより多くの情報を提供しようと考えたわけです。

Salaのプラットフォームは他のAD-BOOKとは異なり、商品カテゴリに分かれたメニューページになっています。元々ネットサービスとして考えたSalaでは、メインサイト上にアップしたSalaを直接見る場合は、このメニューを経由して見たいお店のチラシ広告をユーザーが選択します。カテゴリには色々なお店が登録されているため、まとめてそれらの広告も閲覧できるわけです。一方、お店のホームページ等からリンクで直接Sala上のチラシ広告を見る場合は、まるでお店の専用広告ビューワーのようにふるまい、Salaの主画面で単独に広告を見られるのです。各種メンテナンスもお店側がする必要が無いため、手軽に利用してもらえるだろうと考えました。

 

準備中・・・




● HOME ●